インフォメーション

インフォメーション 2020/01/24
ガソリンの容器詰替え販売における本人確認等について
令和2年2月1日より危険物の規制に関する規則の一部が改正され、ガソリンスタンドではガソリンを販売するために容器(金属製)に詰め替えるときは、・顧客の本人確認・使用目的の確認・販売記録の作成を行うことが義務付けられました。購入者の方は、購入時に本人確認ができる身分証等の提示が必要となります。※セルフスタンド等では購入者自らが容器等にガソリンを詰め替えることは認められていません。下記URLをクリックするとリーフレットが表示されますのでご確認ください。
インフォメーション 2019/04/18
消防設備士に対する講習の受講義務の周知について
 消防法では、消防用設備等が適正に設置、維持管理されるように、一定の消防用設備等については消防設備士が工事または整備を行うこと、また、消防用設備等の工事または整備の業務に従事しているか否かにかかわらず、すべての消防設備士が消防用設備等の工事または整備に関する講習を定期的に受けることを義務付けています。消防設備士免状を所有し、受講されていない方は速やかに受講しましょう。上記表題「消防設備士に対する講習の受講義務の周知について」をクリックすると消防庁のホームページへ移動します。
インフォメーション 2019/04/08
住宅宿泊事業を始める皆様へ消防法令適合確認を円滑に進めるためのお願い
 住宅を利用して民泊を始める場合、火災により宿泊者や建物が被害を受けないようにするため、消防法に基づき適切に防火対策を講じていただく必要があります。詳しくは下記のファイルをご覧ください。
インフォメーション 2019/02/06
全国版救急受診アプリ(Q助)について
1.アプリの概要 急な病気やけがをしたとき、該当する症状を画面上で選択していくと、緊急度に応じた必要な対応(「いますぐ救急車を呼びましょう」、「緊急ではありませんが医療機関を受診しましょう」又は「引き続き、注意して様子をみてください」)が表示されます。 その後、119番通報、医療機関の検索(厚生労働省の「医療情報ネット」にリンク)や、受診手段の検索(一般社団法人全国ハイヤー・タクシー連合会の「全国タクシーガイド」にリンク)を行うことができるようになっています。2.アプリの利用方法 アプリは、iOS8以上のiPhone端末、Android4.4以上のスマートフォン・タブレット端末でご利用いただけます。※詳しい内容、ダウンロードについて 上記表題「全国版救急受診アプリ(Q助)について」をクリックしますと消防庁のHPへ移動しますのでご覧いただきご確認をお願いいたします。アプリの取得も消防庁のHPよりダウンロードできますのでご利用してください。   
インフォメーション 2023/1/27
スマートフォン衝突事故検出機能による119番通報について
近年発売されたスマーフォンの衝突事故検出機能による119番通報(誤報)が全国的に増えています。お使いのスマートフォンの機能と設定を確認し、取扱いに注意して下さい。。
インフォメーション 2023/02/13
水道管凍結解凍による火災について
水道管が凍結し解凍作業による火災が発生しています。ご注意下さい。
インフォメーション 2022/12/15
令和5年 釧路北部消防事務組合各消防出初式の開催について
 釧路北部消防事務組合では弟子屈消防・標茶消防・鶴居消防の各出初式が開催されます。  弟子屈町消防出初式 ・日時 令和5年1月4日(水)10時00分から ・場所 弟子屈消防署庁舎前 標茶消防出初式 ・日時 令和5年1月5日(木)10時30分から ・場所 標茶消防署 鶴居消防出初式 ・日時 令和5年1月5日(木)11時00分から ・場所 鶴居村役場駐車場 ※詳細は下記のリンクからPDFにて記載しています。
インフォメーション 2022/03/02
【重要】NTT工事に伴う119番通報への影響について
NTT東日本による電話交換機のファイル更新工事に伴い釧路北部消防事務組合消防本部への119番通報が不通となる時間帯が発生します。つきましては、119番通報が不通となった場合の対応を別紙に掲載しておりますので、確認していただきますようよろしくお願いいたします。大変ご迷惑をおかけしますが、ご理解いただきますようよろしくお願いいたします。
インフォメーション 2018/01/23
新災害対応特殊救急車配備 弟子屈消防署
弟子屈消防署で約22年間活躍してきた弟子屈救急2が老朽化したため、平成29年12月1日に災害対応特殊救急車として更新されました。新たに配備された救急車は、国家的非常災害への対応を強化するためのもので、大規模災害が発生した場合には被災地へ派遣されることとなります。また、従来車両に比べ、車体ラインや文字に反射材を採用、併せて赤色灯を増設することにより、救急活動の安全性向上が期待されます。その他に、タブレット端末を導入したことから、総務省消防庁が提供している多言語音声翻訳アプリを活用し、近年増加傾向にある、外国人傷病者との会話が円滑に行え、より詳細に傷病者情報の聴取が可能となります。さらに、事故車両や被災地での瓦礫による圧迫や閉じ込めなどの救急救助活動に対応するため、小型油圧救助器具を導入し、迅速な救出活動と搬送が期待されます。今後、災害現場での更なる活躍が見込まれます。
インフォメーション 2017/12/19
弾道ミサイル落下時の行動等について
弾道ミサイル落下時の行動について、弾道ミサイルを想定した住民避難訓練の画像を活用した行動例に関する資料が作成され、国民保護ポータルサイトに掲載されております。上記表題「弾道ミサイル落下時の行動について」をクリックしますとポータルサイトへ移動します。是非ご覧いただきご確認をお願いいたします。